日本国憲法
ポツダム宣言受諾により、アメリカ軍を主とする連合国軍の占領下におかれた。 幣原喜重郎内閣は、連合国軍総司令部(GHQ)の指示する民主化政策に取り組む。
1946年(昭和21)2月、国務大臣松本烝治を委員長とする憲法問題調査委員会起草の憲法改正要綱がGHQに提出されたが、 民主化には不十分であるとして拒否され、いわゆるマッカーサー草案が提示された。 政府はこれに従って作業を進め、3月6日憲法改正草案要綱を発表した。 同年4月、戦後初の総選挙が行われ、第1次吉田茂内閣が成立し、憲法改正草案は、帝国憲法改正案として6月20日第90回帝国議会に提出された。 帝国憲法の改憲手続の規定に従い、衆議院・貴族院及び枢密院の審議を経て、修正の上、成立した日本国憲法は、11月3日に公布され、翌年5月3日に施行された。



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